パチンコで勝つために、技術を磨き、釘の読み方を覚えた。 ですが、実はそれ以上に大切なことがあります。 それは、「どのホールで打つか」という選択です。
「どこで打っても同じでしょ?」 「近所の店が一番楽だし…」 もしそう思っているなら、非常にもったいないです! 実はホール選び一つで、あなたが手にする期待値は劇的に変わります。
みなさんこんにちは!
今回は「勝てるホール選び」というテーマでお話しします。
- 勝てる店と負ける店の決定的な違いとチェックポイント
- 一瞬で分かる1つの判別方法
- 「勝てるホール」の探し方7ステップ
これらが分かりますので、ぜひ参考にしてみてください!
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【解説1】なぜ「ホール選び」が最優先なのか?

前回の記事で、技術介入や釘読みの効果が年間100万円以上の差になるという話をしました。
前回の記事はコチラ↓
しかし、これらには「前提条件」があります。それは、お店が回る台を用意してくれていること」です。
- 技術介入をしても、ベースの釘がガチガチなら限界がある
- 釘を読めても、全台マイナス調整の店では「マシな台」しか選べない
つまり、ホール選びは「勝てる土俵に立っているかどうか」を決める、最も重要なステップなんです。
読者の代弁者:こころちゃん優先度は1、「ホール選び」、2,「釘を読む」、3、「技術」ってことかな?



そういうことになるね!



これはスロットでも一緒だよ。設定が入ってないホールで、設定を狙っていたら、いくら目押し技術や知識があっても、厳しい戦いになるからね。
【解説2】打つ前にここを見ろ!「お店の経営状況」チェック


現地でデータや釘を見る前に、まずホール全体をぐるっと見渡してみてください。実は「お店の雰囲気」には、そのホールの経営体力、(出す余裕があるか)が如実に表れます。
1. 店内の「環境」は整っているか?
最近特に重要だと感じるのがここです。以下の項目に当てはまる店は要注意。
- 電気が薄暗い、空調が悪い
- 建物が古く、メンテナンスされていない
- トイレが汚い
- 台の玉詰まりが頻発する
- 明らかに使い古した台がある
これらは単なる「整備」の問題ではなく、「設備投資に回すお金がない」というサインかもしれません。掃除やメンテナンスに手が回らないお店が、果たして客に還元する余裕があるでしょうか?。簡単に言うと「出す余裕がない」のではないか?、という視点を持つことが大切です。
2. 「客層」と「出玉感」
次に見るべきなのはお客になります
- 出ている人はいるか?座っている人は多いか?
- ガラが悪い人ばかりではないか?
これは単純に、客がいない=回らないから、勝てないから座らない、というシンプルな答えになります。
また、あまりに殺伐とした雰囲気の店は、健全な経営ができていないリスクもあります。逆に、プロっぽい人から近所の常連さんまで幅広く活気がある店は、信頼度が高いといえます。
自分が座る台に意識を向けすぎて、こうしたお店の経営に目を向けることは少ないのではないでしょうか?。ぜひこの機会に一度チェックしてみてください。



空調が悪い店で勝てた試しがない気がする…



経営に余裕がないお店は、まずそういう『経費』から削っていくからね。出す余裕がないお店で打つのは、勝負以前の問題かも!」
【解説3】「バラエティ・マイナー台のコーナー」をチェック


ホールの経営状況を見るうえでもう一つ欠かせないのが、台の設置構成です。いわゆる「バラエティコーナー」に注目してみましょう。
1. 「機種を入れ替える余裕」があるか?
バラエティコーナー(1、2台ずつ違う機種が並んでいる島)に力を入れすぎている、あるいは古いマイナーな台ばかりが並んでいるお店は、「新台を導入する・機種を入れ替える余裕がない」可能性があります。 頻繁に機種構成をリフレッシュできる店は、それだけ利益を循環させている証拠でもあります。
2. 心理的な「客引き」のテクニック
人の心理として、隣の台が爆出ししていると「あの台を選んでいればよかった…」とショックを受けますよね。ですが、もしその機種がホールに1台しかなければどうなるでしょうか? 「他と比較して後悔する」というショックが軽減されます。そもそも選ぶ気がなかった台で誰かが当てていても、それほどダメージを受けません。
お店側はこの心理を利用することがあります。 「5台10台と並んでいるメイン機種は、比較されるから釘を締めにくい。でも、1、2台しかないマイナー台なら、それを打ちたい人は釘が悪くても打つだろう」 そう考えて、バラエティの釘を厳しく調整するケースは少なくありません。
だから新台導入を控えて、珍しいマイナーな台で客引きをして、お客には厳しい状況で打ってもらうという戦略をとっているお店も多いです。つまりこの時点で余裕はあまりない可能性が高まります。
こうしたメイン機種以外でも、優良店かどうかの判断材料になります



バラエティに好きな台があると、つい座っちゃうんだよね



わかる!でもだいたい負けることが多いかな



今思えば釘悪くても頑張って打っていたからかもなぁ
【解説4】優良店を見極める「中身」をチェック


環境をチェックしたら、次は具体的な「中身」の確認です。
1. 「看板機種」や「新台」に力を入れているか
どのお店にも、その店の顔となる「看板機種」が存在します(例:海物語シリーズ、エヴァなど)。お店側も「この機種だけは客を離れさせたくない」と考えているため、他の台に比べて釘が甘くなりやすい傾向があります。
シマ全体の活気に注目しましょう。「客がいない」、「出玉感もない」なら、それはホールからの危険信号かもしれません。
2. 「メイン通路沿い」の設置機種をチェック
ホールの意図は、台の「配置」に色濃く出ます。特に注目すべきはメイン通路沿いです。さきほどと同じく台の活気に注目しましょう。
ちなみに、もし新台がメイン通路沿いに設置されていない場合、ホール側は「今回の機種はメイン(長期稼働)にはしない」と判断している可能性が高いです。
メイン通路から外れた新台は、導入直後こそ「新台」という看板で回すかもしれませんが、旬を逃すとすぐに「回収台」へと変貌するリスクがあります。逆に、通路沿いにどっしり構えている新台は、お店が長く使いたい「本命」である証拠かもしれません。
3. 「特定日」の還元率
今は大々的なイベントは禁止されていますが、多くのホールには「特定日」、たとえば7のつく日、第3日曜日などがあります。この日にしっかりヘソが開いているか、実際に客足が伸びているかを確認してください。
特定日なのに「環境、(清掃やメンテ)」も「釘」も悪い店は、残念ながらただの「回収店」である可能性が高いです。
これらメイン機種や特定日のチェックで、優良店かどうかの判断材料にしています。



新台だからって、どこに置いてあっても一緒なわけじゃないんだねぇ



そうなんだ。あと、お店が一番目立つ場所に置いている台は、いわば『お店のプライド』。



そこがダメなら他の台はもっと期待できない、という分かりやすい指標になるよ!
【解説5】「データ」を武器にする


今の時代、ホールの状況は店に行かなくてもある程度「データ」で分かります。実はこれが勝てる店と負ける店の決定的な違いが、一瞬で分かる1つの判別方法だったりします。
公開データで分かること
多くのホールがスマホアプリなどで「台ごとのスランプグラフ」や「総回転数」を公開しています。
- 回転数が多い = ストレスなく回っているかも
- プラス収支の台が目立つ = 還元している可能性が高い
単純にこれを事前にチェックするだけで、ハズレ店に足を運ぶリスクを大幅に減らせます。
データを公開していないお店は「お断り」?
逆にいえば、「今の時代にデータを公開していないお店」。この時点で行かなくても良いと判断してもいいかもしれません。
なぜなら、情報をオープンにできないのは「見せられるような良いデータがない(回っていない・出していない)」ことの裏返しでもあるからです。また、情報開示に後ろ向きな姿勢自体が、今のユーザーニーズに応える「余裕がない」ことの表れとも言えます。
この「データの公開」は、純粋にデータとしての価値だけではなくて、こうした「経営面」での判断もできます。



スマホでポチポチするだけで『ハズレ店』を回避できるのは楽だね!



家でデータを見て『今日はこの店はやめておこう』と判断するのも、立派な技術のひとつだよ!
【やり方】「勝てるホール」の探し方7ステップ


ここまでの内容を踏まえて、明日から実践できるホール選びのステップを紹介します。
- 「データ公開」しているかチェック
もはや前提条件といってもいい、データ公開がされているかをチェックしましょう - 「環境」が整っているかチェック
バラエティコーナーや台の故障が放置されているような店は、経営が怪しいかもしれません - 「下見」をルーティンにする
打つ時間がなくても、仕事帰りなどに立ち寄って「出玉感」や「看板機種の客付き」をチェック。もちろんスマホでデータを見るだけでもOKです。 - 周辺店舗の「特定日」をメモする
近隣の店が、いつ力を入れているかを把握してみましょう - 複数の候補店をリスト化する
「A店は環境が良くて海が強い」、「B店は逆に環境が悪く経営が怪しい」といった、自分なりのリストを作成してみましょう。 - 「回収日かも」と感じたら即退店
「看板機種」や「新台」、「メイン通路沿い」に空きが目立つし、出玉感もないなら回収日かも?。その日は打たずに帰ると財布の中身を守れます。 - 「機種」と「特定日」をデータで裏付けて狙い撃つ
看板機種や新台のデータが良い状況と、特定日が合わさった日を出来るだけ狙う。狙い台が取れなくても全体的に盛り上がっていれば、良い台が取れる可能性が高くなります
この「7ステップ」で勝てるホールを探してみてはどうでしょうか?



全体的に勝ちやすいホール選びが出来れば、おのずと勝率は上がりそうだねぇ



もちろん最終的に勝ち負けを決めるのは「自分が打つ台」だから、釘の良し悪しや技術介入も大事だよ
【まとめ】
今回は「勝てるホール選び」のコツをいくつか紹介させてもらいました。パチンコで安定して勝つためには、テクニックや釘読みを活かせる「戦場選び」が不可欠です。
- ホール選びは技術介入以上に期待値を左右する
- 環境(トイレ、照明、メンテナンス)は経営状況の鏡
- 「出す余裕がない店」を避けるだけで勝率は上がる
- バラエティコーナーの依存度からお店の体力を推測する
- 「機種」と「特定日」をデータで裏付けて狙い撃つ
このような内容でした。 良いホール、良い台を見つけることは、宝探しのようなものです。 「回る台なんてないよ」と諦める前に、お店の経営状況や設置構成まで含めて、一歩踏み込んで探してみると、意外と見つかるかもしれません。








