【パチンコ:ブルーロック】大体こんな展開でリアルでは負けやすい!?計算してみた!

パチンコ「ブルーロック」では、大体こんな展開になる。計算してみた!

リアルでは「なぜ負けてしまうのか」が分かりますので、参考にしてください。

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【結論】大体こんな展開になる

多くの場合、このグラフのような展開になります。

グラフ&数値

大当たりは277回転や115回転といった浅い当たり、そして554回転のちょっと深い当たり、まれに920回転といったより深い当たりが発生します。

ラッシュ突入は約50%で、1回の出玉は大体1500から5500、そして10000超えやまれに20000超えといった大量出玉が発生します。

ですがトータルとしては平均値以下となり、差玉で言えばマイナス3000個、交換率など考慮するとマイナス26,000円となりました。

つまりリアルでは平均値より、「当たりやすく」、「ラッシュが伸びにくく」、そして「期待値より低く」なりやすくなります。

これは試行回数が少ないうちは発生率が多い数値、「中央値」に寄りやすいから。
ただしあくまでも“中央値”は「発生しやすい」だけで、長い目でみれば“平均値”の数値になるので、そこだけは注意してください。

ここからは、なぜこうなるのかを話していきます。

【説明1】スペックと平均値&中央値

スペックと平均値&中央値で、「ブルーロック」のスペックは次になります。

スペック&平均値&中央値

スペックの詳細は省略しますが、出玉に関するのはこの表の数値です。

項目数値ロス有中央値
大当たり確率(回)399.9277
ラッシュ突入確率(%)54.70
ラッシュ突入必要平均回数(回)1.830.91
ラッシュ継続率(%)78.83
ラッシュ平均継続回数(回)3.7241.92
ラッシュ平均期待値(個)9564.08926.44602.1
ラッシュ平均期待値+初当たり(個)10551.89848.35524.0
トータル初当たり期待値(個)6247.55831.03465.5

※独自計算値

  • 大当たり確率は約399分の1で、回数は平均約399回、中央値約277回
  • ラッシュ突入確率は約55%
  • ラッシュ継続率は約78%で、回数で言うと平均約3.7回、中央値約1.9回
  • トータル初当たり期待値は、ロス有で平均約5800個、中央値約3500個

このような出玉性能になります。

ちなみに中央値は、その数値以内が全体の50%を占める回数で、真ん中の値のことです。

【説明2】平均値とリアルの平均値は違い

平均値とリアルの平均値の違いで、なぜ冒頭のような結果になるのか。
それは平均値と、「リアルの平均値」では「発生率」が影響して大きく変わるからです。

発生率の影響

詳しくは後半で説明しますがリアルではーーー

  • 大当たり回転数:平均「約399回」リアルでは「約340回」
  • ラッシュ継続回数:平均「約3.7回」リアルでは「約3.1回」
  • トータル初当たり期待値:平均「約5800個」リアルでは「約4500個」

これくらいの数値が多く発生します。

【説明3】平均値になる流れ

平均値になる流れで、さきほどのグラフからどんどん回数を重ねると平均値に近づきます。

グラフ&数値

このグラフは1から10回がリアル寄りの「発生率が高いケース」、11から20回が平均値寄りの「発生率が低いレアケース」です。

大当たりは先ほどと同じ277回転や115回転といった浅い当たりから554回転のちょっと深い当たりがほとんどですが、まれに920や更に発生率の低い1,000回転超えといったより深い当たりが発生します。

ラッシュ突入は変わらず約50%で、1回の出玉は大体5500、そして10000超えや、先ほどの20000超えよりすごい28000越えといった大量出玉が発生します。

その結果トータルとしては平均値となり、差玉で言えばほぼ0個、交換率など考慮するとマイナス17,000円となりました。

【説明4】補足:平均値への収束&ボーダー

補足として、平均値への収束とボーダーについて話していきます。

平均値への収束

平均値への収束ですが、今回は分かりやすくするために前半、後半と展開を分けて、平均になるようにしました。
でも実際には何十万回転と経て平均値になります。

計算上今回の場合ではーーー

  • 大当たり回数はスタート回数約「50万回転」で収束。
  • ラッシュ継続回数はラッシュ突入回数約「1000回」で収束。

ですので多くの場合は試行回数を増やして、平均値に収束するための「発生率が低いレアケース」を引かない限り、「今回のような展開」になりやすくなります。

ボーダー

次にボーダーで、ボーダーは平均値と中央値で数値が変わります。

これはトータル初当たり期待値の平均「約5800個」が、中央値「約3500個」に偏りやすいからです。

交換率平均(玉)中央値(玉)
25玉(4.0円)17.1519.98
26玉(3.85円)17.8320.78
27玉(3.70円)18.5221.58
28玉(3.57円)19.2022.38
30玉(3.57円)20.5723.98
33玉(3.03円)22.6326.38
40玉(2.5円)27.4331.97

※独自計算値


等価交換での「平均」のボーダーは約17ですが、「中央値」では約20と、かなり高くなります。

これがどう影響するのかですが、リアルでは今回のグラフのように「発生率が高いケース」に偏りやすくなります。

だから普段「平均」のボーダーを超えていてもトータルで負けてる人は、「発生率が高いケース」に偏って、「発生率が低いレアケース」が少ない。
だから平均値になっていないのかもしれません。

つまり、目先の勝ち負けであれば中央値のボーダーに近づかないと厳しくなり、最終的に長い目で見れば平均のボーダーになります。

【説明5】中央値と発生率について

中央値と発生率についてで、今回重要になるのは次の3つの項目ーーー

  • 大当たり回転数
  • ラッシュ継続回数
  • トータル初当たり期待値

これらの中央値と発生率を詳しく見ていきます。

大当たり回転数「中央値と発生率」

まずは大当たり回転数で、この数値は大当たり回転数が発生する割合を計算した、発生確率の累計です。

初当たり回転数
大当たり確率399.9
発生率(25%)115
中央値(50%)277
発生率(75%)554
発生率(90%)920
発生率(95%)1197

中央値は、この発生確率50%の部分にあたります。

今回の場合は大当たり「277回転以内」が50%で発生します。
75%まで考慮した場合なら「554回転」
90%なら「920回転」です。

発生率累計ではなく、発生率として見るとこのグラフになり、100から順に発生率を足していき、500まで足すと大体75%
900まで足したら大体90%です。

こうして発生率で見てみると、どこが発生しやすい回転数なのかが分かります。

ですので多くの場合この90%の範囲内が発生しやすく、レアな残り10%を引かない限り、リアルの平均値は平均値399と中央値277の中間くらいになりやすい
だから399回転より体感「当たりやすく」なります。

ラッシュ継続回数「中央値と発生率」

ラッシュ継続率
継続率 (%)78.83
平均回数3.724
発生率(25%)0.23
中央値(50%)1.92
発生率(75%)4.84
発生率(90%)8.71

今のと同様に次はラッシュ平均継続回数で、今回の場合は継続回数「1.9回以内」が50%で発生します。
75%まで考慮した場合なら「4.8回」
90%なら「8.7回」です。

発生率グラフで見ると0から5まで足すと大体75%。
8まで足したら大体90%です。

ですので多くの場合この90%の範囲内が発生しやすく、レアな残り10%を引かない限り、リアルの平均値は平均値3.7と中央値1.9の中間くらいになりやすい
だから3.7回より体感「伸びにくく」なります。

トータル初当たり期待値

項目数値ロス有中央値
大当たり確率(回)399.9277
ラッシュ突入確率(%)54.70
ラッシュ突入必要平均回数(回)1.830.91
ラッシュ継続率(%)78.83
ラッシュ平均継続回数(回)3.7241.92
ラッシュ平均期待値(個)9564.08926.44602.1
ラッシュ平均期待値+初当たり(個)10551.89848.35524.0
トータル初当たり期待値(個)6247.55831.03465.5

最後にトータル初当たり期待値で、先ほど話したーーー

  • 大当たり回転数
  • ラッシュ継続回数

この二つの影響でーーー

リアルの平均値は平均値「5800個」と中央値「3500個」の中間くらいになりやすい
だから5800個より体感「出にくく」なります。

【説明6】「発生率」の影響

ここまで話してきた「発生率」の影響で、冒頭のグラフのような展開になります。

発生率が「高い」展開(0%~90%)

前半のグラフは累計発生率90%までで計算した「発生率が高い展開」です。

75%以内がほとんど占めており、たまに90%の大ハマりや大連チャンがあるといった感じです。

発生率が「低い」レアな展開(0%~99%)

後半のグラフは累計発生率90%以上も計算にいれた、「発生率が低いレアな展開」です。

先ほど以上の大ハマりや大連チャンが発生し、最終的には平均値になります。

結果のまとめ

まとめ項目平均中央値1~10回1~20回
スタート数平均回転数399.9277.0348.1394.1
【投資】現金投資(玉)-14016.4-24863.4-28696.9
【出玉】平均出玉5857.63465.54769.25750.3
保有玉14548.521799.028774.0
【結果】現金投資合計-56065.7-99453.7-114787.8
差玉532.1-3064.577.0
金額2128.4-12257.8308.1

結果のまとめで、まず前半「発生率が高い展開」ではーーー

  • 大当たり回転数:約350回
  • ラッシュ継続回数:約3.1回
  • トータル初当たり期待値:平均出玉で約4800個

結果はマイナスになります。

後半「発生率が低いレアな展開」ではーーー

  • 大当たり回転数:約390回
  • ラッシュ継続回数:約3.6回
  • トータル初当たり期待値:平均出玉で約5800個

これでほぼ平均値で、差玉は約0個です。

貸出&交換率を計算

最後に交換率を考慮して計算。
今回は貸出は1,000円で232玉、1玉約4.31 円、交換率は27玉で約3.7円だと仮定。

レート項目平均1~10回1~20回
【交換率】232玉貸し出し-60410.8-107161.3-123683.8
27玉交換(3.70円)53829.580656.2106463.7
金額-6581.3-26505.2-17220.1

金額としては、「前半」では「約-26,000円」
「後半」では差玉が0になって「約-17,000円」になりました。

ちなみに貸し出しをみてみると約10から12万円で、これは軍資金として数日分でこれくらいの現金がいるということです。
もちろん展開で大きく変わりますが。

【説明7】「平均」パターンの展開

最後におまけで、全てが「平均パターンの展開」だとこんな感じになります。

「平均」数値

  • 大当たり回転数:平均「約399回」
  • ラッシュ継続回数:平均「約3.7回」
  • トータル初当たり期待値:平均「約5800個」

結果まとめ

結果としては平均通りですので、細かいロスを抜きにすれば差玉はほぼ0になります。

貸出&交換率を計算

ただ大きな違いとしては貸し出しレートと交換率を考慮した時で、合計金額は「約-10,000円」くらいになりました。

レート項目平均1~10回1~20回
【交換率】232玉貸し出し-60410.8-107161.3-123683.8
27玉交換(3.70円)53829.580656.2106463.7
金額-6581.3-26505.2-17220.1

そして貸し出しをみると約6万円ですので、軍資金はこれくらい。

ですので平均通りであれば損失も軍資金も少なくなります。

まとめ

今回のテーマ「パチンコブルーロック大体こんな展開」はいかがでしたか?

ラッシュ成功率
成功率 (%)54.70
平均回数(回)1.83
中央値(50%)0.91
ラッシュ継続率
継続率 (%)78.83
平均回数3.724
発生率(25%)0.23
中央値(50%)1.92
発生率(75%)4.84
発生率(90%)8.71
初当たり回転数
大当たり確率399.9
発生率(25%)115
中央値(50%)277
発生率(75%)554
発生率(90%)920
発生率(95%)1197
  • 平均値より「当たりやすく」、「ラッシュが伸びにくく」、「期待値が低くなる」
  • 大当たり回転数、平均「約399回」はリアルでは「約340回」
  • ラッシュ継続回数、平均「約3.7回」はリアルでは「約3.1回」
  • トータル初当たり期待値、平均「約5800個」はリアルでは「約4500個」
  • 「発生率が高い展開」で差額は「約-26,000円」
  • 「発生率が低いレアな展開」で差額は「約-17,000円」
  • 軍資金は数日で約10万円
  • 「平均パターンの展開」で差額は「約-10,000円」
  • 「平均パターンの展開」で軍事金は数日で約6万円

このような内容でした。

ブルーロックは荒れやすい台ですので、大ハマりも大連チャンも起きやすいですが、なにより思ったよりショボ連が多くなりやすい台。
ですので投資が増えやすい展開が予想されますのでご注意ください。

備考

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「この世界は、生きづらいものだ」と思っていた過去があります。
でも今は、そう感じていたのは“思考の回路”が乱れていただけだったんだと気づきました。

このサイト「ゆるやめ」では機械保全士として培った現実重視の“視点”をベースに、脳科学や心理学の知識そして私自身の体験を交えて、我慢ではなく緩やかな仕組みでやめるヒントをお届けしています。

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