パチンコ・スロットで負けが悔しいのは「確率の収束」を知らないから!必要な試行回数はいくつ?

パチンコのボーダー超えてるのになぜか負けてしまう!
スロットで高設定なのに負けたのは悔しい!

実は収束する回数を正しく把握していないと「悔しい気持ちが大きくなります」

この記事で分かること
  • 確率は本当に収束するのか?
  • どれだけ続けないといけないのか?
目次

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【結論】

どれだけ期待値が高かろうがボーダーを超えてようが、理論値になるには膨大な回数が必要です。

ここでなにより問題なのは、この収束するのに「必要な回数」を、「打っている本人が知らない」こと。

知らないことで、「自分の予想と違ってなぜ負けるのか」という考えになり、「悔しい思いが強く」なってしまうわけです

保全士:ひろのぶ

もし知っていれば、「なぜか負ける」ではなく、「負けても当たり前」という考えに変わっていきます。

今回は具体的にどれだけ必要なのかという話をしますので、なぜ理論値にならないのかと悔しい思いをしてきたなら、ぜひ参考にしてください。

【説明1】「やれるはず」が負けたのが悔しい

パチンコ・スロットは負けると悔しいですよね。

でも実は負けるというか、「やれるはずがやれなかった」という状況が悔しいのではないでしょうか?

  • ボーダーを超えてるのに
  • 高設定なのに
  • イベントなのに
  • 特化ゾーンには入ったのに

こうした勝てる要素があったのに負けていると、普段以上に悔しい気持ちになってしまいます。

【説明2】勝負している「つもり」

でもそもそもの話なのですが。

その勝ち目、本当はどれくらいあるんでしょうか?

  • 50%?40%?
  • 還元率が約85%だから少なくても85%はかえってくる?
  • ボーダー超えてるから時給1,000円?

こうした数値は全て理論値から計算されていますので、収束しないとあまり意味がありません。

今回お話している「収束する回数」とは、言い換えると「勝負の結果が分かる回数」のことです。

これを満たさない状態で負けていても、収束していないのだから「負けてて当たり前」だったりします。

【説明3】大数の法則

パチンコ・スロットの「収束」でその根拠となるのは『大数の法則』です。

この法則は、「試行回数を増やせば増やすほど、結果は理論値に近づく」という法則です。

短期的な偏り

例えば、コインを投げる場合、表が出る確率は理論上は1/2(50%)です。しかし、実際に数回コインを投げただけでは、必ずしも表が50%出るわけではありません。

10回投げて10回裏が出たとして、この結果をもって「このコインは裏しか出ない」とは判断しませんよね。

長期的な収束

コインを100回、1000回、10000回と投げる回数を増やしていくと、表が出る割合は徐々に50%に近づいていきます。これが大数の法則です。

運ではなく収束する根拠がある

パチンコでも、数回や数十回の試行では理論値から大きく外れることは珍しくありません。

「最近は全然当たらない」「以前はよく当たった」などの経験も、長い目でみれば理論値に近づいていきます。

大数の法則はパチンコにおける「収束」の根拠であり、そのうち収束するといったあいまいなものや、運だけではないということです

【計算1】パチンコの収束回数

では大数の法則は「試行回数を増やせば増やすほど」言いますが、パチンコやスロットで、私たちが納得できるレベルで「収束した」と感じるには、一体どれくらいの回数が必要なのでしょうか?

これは計算で割り出せるのですが、今回はよくある300分の1を例にすると

確率 1/300 に対して、500000 回試行すれば、1/286.28 ~ 1/315.1 の範囲に95% の確率で収束する。

という計算結果になりました。
これだけやっても誤差としては、プラマイ約5%あります。

そしてパチンコはゆとりをもって打てば大体1日2,000回転。

もし毎週1回、このペースで稼働した場合50万回を達成するのにかかる日数は「250日」必要で、「約5.2年」ほどかかる計算になります。

【計算2】スロットの収束回数

これがスロットの場合だと、1日6,000回転だとして、パチンコの3倍速いです。

ですので50万回を達成するのにかかる日数は「83日」必要で、「約1.7年」ほどかかる計算になります。

まとめ

今回の結果からわかるように、パチンコやスロットの確率が「収束」するには、数年単位の長い試行回数が必要となります。

ですので理論値になるためには、これだけ「打ち続ける覚悟がないと収束しない」ということです。

そしてボーダーや機械割、期待値といった数値を意識してパチンコ・スロットをするのであれば、いつ収束するのかを知っていないと、「結果が自分の期待と違い」、「なぜ負けるのか」という考えになって、「悔しい思い」をしてしまいます。

そうならないためにも今回の内容

  • パチンコとスロットで1日の試行回数の違いがある
  • 今回の場合ではパチンコ5.2年
  • スロット1.7年で約三倍の違い

これらを知ることで「なぜ負ける」という考えが、「理論値になる為に必要な回数を満たしていないから」という考えに少しずつ変わっていき、「悔しい気持ちが減少」していきます。

こうした「パチンコ・スロットの当たり前」を知ることが、やめるためにも、健全に楽しむためにも大切になりますので、ぜひ参考にしてください。

備考

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