【パチンコ1/150】知らないと「養分」になる?台の狙いは「とあるイメージ」を作ること

最近よくある
なんとなく当たりやすいと思う確率で
出玉もそこそこある「1/150の台」

実はこのスペックには
メーカーの「明確な狙い」があります。

それを知らずにつられてホイホイ打つと
狙いに引っかかって「養分」
になってしまうかもしれません

この記事で分かること
  1. なぜ1/150なのか?
  2. メーカー側の狙いはなにか?
  3. 狙いを知ることで
    自分にどんなメリットがあるのか?

【関連動画】

記事と同様の内容が動画でも見られます。取り組みやすい方をお選びください。

YouTube
【パチンコの1/150】知らないと「養分」になる?台の狙いは「とあるイメージ」を作ること 見ることで・パチンコ・スロットで判断ミスを防ぎやすくなる・負けた時のストレスを減らすことができる・パチンコ・スロットをやめやすくなる・またパチンコを楽しみたい方...

【結論】

先に結論をまとめるとーーー

  1. なぜ150なのか
    それは1500発という性能を搭載するには
    これが限界だからです。
  2. そしてメーカー側の狙い
    それはユーザーに
    「勝てそう」と思わせることです。
  3. そしてこの「狙い」を知ることのメリット
    それは理解することで、
    「勝てそう」と思わなくなることです。

こうすることで
「狙いに引っかかって打つ」状態
から
「自分の意思で選ぶ」状態
になっていきます。

目次

【なぜ?】
1/150はスペックの限界だから

パチンコの遊技台制作には
「とあるルール」があります。

1500発の代償:「MNRS」の限界

パチンコ台の出玉性能は
「M・N・R・S」という4つの数値の掛け算で上限が決められています。

この計算結果は、「10以下」でなければなりません。

  • M: 大当たり確率
  • N・R・S: 一回の大当たりで出る玉の量
    (ラウンド数、カウント数、賞球数)
  • 計算式M×N×R×S≦10

メーカーは
「10ラウンド・1500発(払い出し)」という
現在のメイン出玉を搭載したい
と考えます。

この1500発を確保しようとすると計算上、大当たり確率の最下限が「約1/150」になる。

つまり
1500発を搭載する限り、1/150より初当たりを軽くできない「ルール」です。

正確に言うと少し違いますが、ややこしいので簡単に説明しています。

【狙いは?】
勝てそうなイメージを作りたいから

ではこのルールを守りながら1/150付近のスペックを作る理由、それはメーカーの「明確な狙い」があるからです。

軽さと爆発力の両立

まずは初当たりが 1/319よりも1/150ということで「軽くて投資がかさみにくい」という「安心感」をユーザーに与えることができます。

さらに、「1500発という大きな出玉」「インパクト」をユーザーに与えることができます。

そしてここから、ラッキートリガー(LT)や連チャンがあれば、3000発や6000発といった「爆発力」が生まれてきます。

イメージ=やる気に繋がる

この「安心感」、「インパクト」、「爆発力」が
勝てそうという「イメージを作り出す」

これが「狙い」になり、私たち人間は

「イメージできる」ことで初めて「やる気が起こる」

ですので、「初当たりが軽くて、夢もある」という、バランスを実現することで

「食いつきやすい餌」を作ることができる。

そのために1/150という限界ラインで設計しているわけです。

【メリットは?】
本能と理性が戦うようになる

この「狙いを知る」ことで、みなさんにメリットとして「とある変化」が起こります。

本能と理性が戦う

それは今まで

本能的に「良いと判断」していたものが

理性的に「これは餌だ」と考えるようになり

ブレーキがかかって「本能と理性が戦う」ようになること。

今までなら
「遊びやすくて爆発力があるから良い」
と、瞬時に判断して飛びついていたかもしれません。

それが知ることで
「そう見せているだけだよなぁ」
と、ブレーキがかかる

考える思考が生まれる

こうすることで

  • 「楽しさ」目的なのか
  • 「勝つこと」目的なのか
  • 「今この餌に食いついて良いのか」

と、自分で選ぶための「考える思考」が生まれてきます。

こうして、まるですぐに食いつく
「入れ食い状態の魚のようだった」
自分の行動を、止めることができます。

【まとめ】
単なる「養分」にならない

1/150付近のスペックが多い背景には

  • 1500発の魅力を維持しながら
  • 軽く見せる

というメーカー側の努力がある

でもそれは「初当たりが軽くて、夢もある」という「食いつきやすい餌」です。

実は自分で台を
「選んでいるつもり」
で、餌に釣られているだけの
単なる養分」
になっていませんか?

そうならないためにも、
「打たされる」ではなく
打つならせめて
「自分で選んで打つ」
という
「自分で台を選ぶ基準を作っておく」
ことをオススメします。

備考

関連記事

このサイトが大切にしていること

「この世界は、生きづらいものだ」と思っていた過去があります。
でも今は、そう感じていたのは“思考の回路”が乱れていただけだったんだと気づきました。

このサイト「ゆるやめ」では機械保全士として培った現実重視の“視点”をベースに、脳科学や心理学の知識そして私自身の体験を交えて、我慢ではなく緩やかな仕組みでやめるヒントをお届けしています。

よければ他の記事も覗いてみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次