最近よくある
なんとなく当たりやすいと思う確率で
出玉もそこそこある「1/150の台」
実はこのスペックには
メーカーの「明確な狙い」があります。
それを知らずにつられてホイホイ打つと
狙いに引っかかって「養分」
になってしまうかもしれません
- なぜ1/150なのか?
- メーカー側の狙いはなにか?
- 狙いを知ることで
自分にどんなメリットがあるのか?
【関連動画】
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【結論】
先に結論をまとめるとーーー
- なぜ150なのか
それは1500発という性能を搭載するには
これが限界だからです。 - そしてメーカー側の狙い
それはユーザーに
「勝てそう」と思わせることです。 - そしてこの「狙い」を知ることのメリット
それは理解することで、
「勝てそう」と思わなくなることです。
こうすることで
「狙いに引っかかって打つ」状態
から
「自分の意思で選ぶ」状態
になっていきます。
【なぜ?】
1/150はスペックの限界だから
パチンコの遊技台制作には
「とあるルール」があります。
1500発の代償:「MNRS」の限界
パチンコ台の出玉性能は
「M・N・R・S」という4つの数値の掛け算で上限が決められています。
この計算結果は、「10以下」でなければなりません。
- M: 大当たり確率
- N・R・S: 一回の大当たりで出る玉の量
(ラウンド数、カウント数、賞球数) - 計算式 :M×N×R×S≦10
メーカーは
「10ラウンド・1500発(払い出し)」という
現在のメイン出玉を搭載したい
と考えます。
この1500発を確保しようとすると計算上、大当たり確率の最下限が「約1/150」になる。
つまり
1500発を搭載する限り、1/150より初当たりを軽くできない「ルール」です。
【狙いは?】
勝てそうなイメージを作りたいから
ではこのルールを守りながら1/150付近のスペックを作る理由、それはメーカーの「明確な狙い」があるからです。
軽さと爆発力の両立
まずは初当たりが 1/319よりも1/150ということで「軽くて投資がかさみにくい」という「安心感」をユーザーに与えることができます。
さらに、「1500発という大きな出玉」の「インパクト」をユーザーに与えることができます。
そしてここから、ラッキートリガー(LT)や連チャンがあれば、3000発や6000発といった「爆発力」が生まれてきます。
イメージ=やる気に繋がる
この「安心感」、「インパクト」、「爆発力」が
勝てそうという「イメージを作り出す」
これが「狙い」になり、私たち人間は
「イメージできる」ことで初めて「やる気が起こる」
ですので、「初当たりが軽くて、夢もある」という、バランスを実現することで
「食いつきやすい餌」を作ることができる。
そのために1/150という限界ラインで設計しているわけです。
【メリットは?】
本能と理性が戦うようになる
この「狙いを知る」ことで、みなさんにメリットとして「とある変化」が起こります。
本能と理性が戦う
それは今まで
本能的に「良いと判断」していたものが
理性的に「これは餌だ」と考えるようになり
ブレーキがかかって「本能と理性が戦う」ようになること。
今までなら
「遊びやすくて爆発力があるから良い」
と、瞬時に判断して飛びついていたかもしれません。
それが知ることで
「そう見せているだけだよなぁ」
と、ブレーキがかかる
考える思考が生まれる
こうすることで
- 「楽しさ」目的なのか
- 「勝つこと」目的なのか
- 「今この餌に食いついて良いのか」
と、自分で選ぶための「考える思考」が生まれてきます。
こうして、まるですぐに食いつく
「入れ食い状態の魚のようだった」
自分の行動を、止めることができます。
【まとめ】
単なる「養分」にならない
1/150付近のスペックが多い背景には
- 1500発の魅力を維持しながら
- 軽く見せる
というメーカー側の努力がある
でもそれは「初当たりが軽くて、夢もある」という「食いつきやすい餌」です。
実は自分で台を
「選んでいるつもり」
で、餌に釣られているだけの
「単なる養分」
になっていませんか?
そうならないためにも、
「打たされる」ではなく
打つならせめて
「自分で選んで打つ」
という
「自分で台を選ぶ基準を作っておく」
ことをオススメします。
備考
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「この世界は、生きづらいものだ」と思っていた過去があります。
でも今は、そう感じていたのは“思考の回路”が乱れていただけだったんだと気づきました。
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