何のためにギャンブルをしてる?
あなたは今「何のためにギャンブルしてる?」と聞かれたら、すぐ答えられますか?
お金のため?
ストレス発散?
暇だから?
それとも…「なんとなく」?
最初は楽しんでいたはずなのに、気づけば生活に支障が出ていた──
それはもしかすると、目的がいつの間にか“ズレてしまった”状態かもしれません。
この記事では、「パチンコ・スロットの目的は気分転換や娯楽(刺激や快感)だったはずが、気づけばやめられない」という状態になっていないかどうかをチェックし、本当の目的を確認する内容になっています。
- 何の目的でギャンブルをしているかセルフチェック可能
- 目的がズレていく段階を解説
- 価値観が変わっている可能性を解説
STEP確認
この記事はギャンブル依存症から抜け出すための「STEP1-2」です。単独でも読める記事になっていますが全体の流れを確認したい方は下記リンクへ進みください。
シリーズ全体の流れを確認したい方はこちら。
【結論】ギャンブルをやらない不快を解消することが目的
自分は当初と違い純粋には楽しめていない、生活に問題が出ている、やめたいけどやめられない、そんな気持ちがあるのでしたら一度自分の目的を見直してみてください。
ギャンブル依存症になってくると、ギャンブルをやっている時が自分にとって自然で安心できると心が思うようになっていき、逆にギャンブルをやっていない時に“不快”だと感じるようになっていきます。
ですので自分ももしかしてそうなっていないか、目的が不快を解消することになっていないかを一度考えてみるきっかけになればと思います。
また、ギャンブル自体を純粋に楽しめており、特に生活に問題がなく、やめたいけどやめられないという気持ちでないなら、あなたはギャンブル依存症ではないかもしれません。
ですが今後ギャンブルの強い快感によって依存症になるリスクがあることをこの記事で知っておいて欲しいです。
【補足】この知識の必要性
ギャンブル依存症は薬や病院に行くだけで治るものではないと言われています。
その理由が結局のところ“本人がやめたいと思わないとやめにくい”からになります。
そのため依存症の治療では認知行動療法と呼ばれる治療が有効とされています。
今回の記事ではこの認知行動療法の一つとして私が実際にためになったと感じ、ギャンブルに対する思いが変わった知識をみなさんにも知ってもらうことを目的としています。
【実施】セルフチェック

あなたの目的は“何”でしょうか?
次の10項目のうち、あてはまる数が多いほど、遊びのつもりが“依存”や“逃避”になっている可能性があります。
セルフチェック
- □ 最初の目的(楽しむ、気分転換など)を最近あまり思い出せない
- □ 最近は「勝ちたい」「負けた分を取り返したい」が中心になっている
- □ 当たったときの快感を求めて繰り返してしまう
- □ 負けるとイライラしたり、自分を責めてしまう
- □ 今日はもうやめようと思っても、なかなかやめられない
- □ 気づけば予定以上に時間やお金を使っていることが多い
- □ ギャンブル以外の趣味・娯楽が減ってきた
- □ なんとなく不安なとき、ついギャンブルに行きたくなる
- □ 家族や友人に「最近やりすぎじゃない?」と言われた、もしくは自分で思ったことがある
- □ 勝っても満足感がすぐ消えて、またすぐ次をやりたくなる
いくつ当てはまりましたか?
- 0〜2個程度なら:行動に注意を向ける段階かもしれません
- 3〜5個なら:すでにギャンブルに生活を支配されつつある傾向が見られます
- 6個以上なら:日常生活や感情面にも影響が出ており、ギャンブルとの距離を真剣に見直す時期かもしれません

いきなり壊れる機械はありません。
ほとんどの場合、小さな異音や振動、見落としがちなサインが前兆になります。
人間も同じでサインが出ているのでまずは気付くことが大切です。
【正しい目的】ギャンブルの健全な目的とは?


ギャンブルを適度に楽しんでいる人たちの多くは、以下のような目的で遊んでいます。
健全な目的(メリット)と、支払う対価(デメリット)
目的(メリット) | 内容例 |
---|---|
景品・金銭・配当が得られる | 物理的な報酬として魅力がある |
気分転換になる | 日常の疲れをリセットできる |
非現実感を味わえる | パチンコや競馬の演出・音・映像世界に没入 |
当たったときの興奮・達成感 | 自分で引き当てた喜び、刺激の強さ |
ストレス発散 | 嫌な気持ちを一時的にリセットできる |
レジャー・社交的要素 | 友人や家族と一緒に楽しむ時間になる |
💸対価(デメリット) | 内容例 |
---|---|
金銭の消費 | 遊びに必要なコスト |
時間の消費 | 数時間単位で過ぎてしまうリスク |
精神的影響 | 負けたときの落ち込み・イライラなど (依存が進行すると強くなる) |
メリットとして、金銭が得られる、気分転換になるなどがあり、デメリットとしては、金銭や時間の消費などがあります。
これらは一言でまとめると、お金や時間という“対価”を支払い、そのぶんの刺激や満足感を得るという構造です。
いわば「対価と満足のバランス」が保たれている状態が健全なギャンブルです。
ですので、ほどほどにドキドキハラハラ楽しんで、お金を失うという状態が、ギャンブルでは「当たり前」ということです。
ですので、たとえば負けてめちゃくちゃ悔しいという場合は、この「当たり前」を受け入れられていない状態かもしれません。もちろん出ない時と出る時など、結果が違うので悔しい気持ちは分かりますけど、冷静に見れば、ギャンブルはそういうものだということです。
【ズレる流れ①】目的がズレていく流れ5段階


次に、目的がズレていく流れを見てみましょう。
目的がズレていく5段階の流れ
段階 | 自分の「当たり前」な状態 | 説明 |
---|---|---|
① 楽しさ・娯楽目的 | 「遊び」としてリフレッシュしている状態 | 景品や演出、社交性を楽しんでいる段階 |
② 快感重視へシフト | 当たる快感や刺激を求めるようになる | 「またあの感覚を味わいたい」になる |
③ 勝ちへの執着 | 「今日は勝てるかも」「もっと大勝したい」 | 当たりを追いすぎるようになる |
④ 取り返し目的に | 「負けた分を取り返したい」が主な目的になる | 快感は薄れ、取り戻すつもりで負ける |
⑤ギャンブルが目的に | やらないと落ち着かない!! 「やめたいのにやめられない」状態へ | 目的がギャンブルをやることになる。 |
このように本来はストレスの発散や娯楽としての“遊び、リフレッシュ”が目的でやっていたはずのギャンブル。
ですが徐々に楽しさから、勝ちへの執着、取り戻したいなど目的が変化をして、そしていつの間にかやめられなくなり、習慣的な行動として、“ギャンブルをやること”が目的になっているかもしれません。
【ズレる流れ②】目的と内容はどうなる?
ギャンブル依存症になると、ギャンブルの健全な目的(メリット)で得られるはずの内容が下記のように変化していきます。
依存状態で変わった内容
本来の目的 | 内容:依存状態ではどうなる? |
---|---|
景品・金銭・配当が得られる | ⇒ 負けが多くなり、得られる頻度は減る |
気分転換になる | ⇒ 負けると逆にストレスになる |
ストレス発散になる | ⇒ ギャンブル自体がストレス源になる |
快感がある | ⇒ 一時的な興奮はあるが、すぐ冷める |
レジャーとして楽しむ | ⇒ 一人で通い詰めるようになる |



自分でも気付かないうちに考え方が変わっていくのがギャンブル依存症の怖いところだと私は思っています。
【ズレる流れ③】ギャンブルが目的になる
ギャンブルが目的になるとどうなるのかですが、
たとえば、「ストレスが溜まってくると行きたくなる」、「やってると安心する」という場合は、ギャンブルをやっているときや、勝っているとき、この状態が自分の中の「当たり前」に変化しており、その「当たり前」の状態になるために、ギャンブルをやることが目的になっている。という目的の変化が起こっているかもしれません。
ですのでやめたくても、やめられない。ギャンブルを我慢していると落ち着かない。ギャンブルをやっている時、ギャンブルで勝っている時が落ち着く。このようなに感じてしまう。
ギャンブルを「やっている時が正常」だから
ギャンブル依存症になるとギャンブルをやっている時が、自分にとって自然で安心できる、出たくない安全な領域だと心が思うようになっていきます。
その結果、そこから出たくないと思ってしまい、逆にギャンブルをやっていない時に“不快”だと感じるようになっていきます。
「不快」を取り除きたいのが目的
つまり現状の不快感を取り除く為にギャンブルをやっているということになります。
ですが現実では金銭・人間関係トラブルなど問題が起こって周囲の人や、ギャンブルをやっていない冷静な時の判断としてはもうやめたいと考えだすわけです。
それでもギャンブルをやらない不快な状態を脳は解消したいと考える為、やらないという「不快」を長期間我慢することは難しいと言えます。
【あなたの目的①】暇だからギャンブルをしている


ギャンブルをしている目的が暇だからという方で、とくにギャンブルをやめたいと思っていないし、生活に問題も出ていないのであればあなたはギャンブル依存症ではないのかもしれません。
もし純粋にただ暇だからという理由であれば、私はギャンブルをやめて他の活動をすることをオススメします。
ギャンブルをやめた方が良い理由
詳しくは書きませんがざっくり下記になります。
- 刺激に慣れて「普通のこと」が楽しめなくなる
- 強い刺激に脳が慣れて、日常の小さな楽しみを「つまらない」と感じるようになる
- 脳が“興奮”を報酬だと学習して依存しやすくなる
- パチンコ・スロットは、ドーパミンという快感物質を大量に出し、依存を強化する構造になっている
- 「勝っても損している」ことがある
- 景品や出玉があるとはいえ、長期的には必ずお金を失うように設計されている(還元率は80〜90%程度)
- 自己嫌悪や後悔を繰り返しやすい
- 「また行ってしまった…」「何時間も無駄にした…」という後悔が、メンタルをじわじわ蝕む
- 暇を「損な時間」に変えてしまう
- 本来、何かを生み出したり回復するはずの「暇な時間」が、脳を疲れさせ、お金を失う時間になってしまう
- だんだん“暇つぶし”では済まなくなる
- 行く頻度が増える → 行かないと落ち着かない → “暇つぶし”が“義務”のように変わっていく
「暇つぶし」は本来、リフレッシュや回復のための時間です。
でもギャンブルは脳と財布を疲弊させるので、逆にストレスを増やす結果になりやすいです。
ギャンブル以外の暇つぶし
暇ということは時間が空いている、他に楽しくことが無いということだと思います。
下記記事で没頭できることの見つけ方という記事を書いています。なぜ興味が湧かないのか、どうすれば興味が湧くのか、そしてギャンブルをやめて最終的には趣味にもできるものをいくつか紹介していますので良ければそちらをご覧ください。
実はすでに暇つぶしで無くなっている可能性
ギャンブル依存症になるとギャンブルをやっている時が、自分にとって自然で安心できる、出たくない安全な領域だと心が思うようになっていきます。
その結果、そこから出たくないと思ってしまい、逆にギャンブルをやっていない時に“不快”だと感じるようになっていきます。
暇つぶしといいつつ、実はギャンブルをしている時が落ち着くという状態になっていませんか?
もしそうなら問題が起きていなくとも「目的」が変わってきているのかもしれません。
【あなたの目的②】当たりや勝ちが楽しいから
ここからはギャンブルをやる目的は楽しいからという場合の解説になります。
ギャンブルをやることが目的だけどそれはギャンブルが「心の底から楽しいからだ」という方も大勢います。そこで確認ですが、負けても楽しいですか?
上記で話ましたがギャンブルは、お金や時間という“対価”を支払い、そのぶんの刺激や満足感を得るという構造です。いわば「対価と満足のバランス」が保たれている状態が健全なギャンブルです。
結果としてトータル負けてるけど楽しめてるから満足!そういった気持ちであれば依存症ではないのかもしれません。
依存性のある楽しさ
ただその楽しさの正体は別の記事【パチンコ・スロットは稼げる?】でも少し解説していますが追い詰めてから勝ったときの“快感”が中毒になっているかもしれません。
たとえば
- 「もう残金1,000円で当たったとき」の助かった気持ち
- 「何万円も負けた末に引いた大当たり」のやっと当たった開放感
- 「生活費を賭けて勝利したとき」のギリギリ感
- 「イライラしていたけど大当たり」で吹き飛ぶストレス
これらは純粋な楽しさというより、“苦しい状態からの解放”を快感にしてしまっている状態です。
そしてこの時に得られる快楽は依存性が非常に高いことから徐々に依存症へと変わっていきます。
感情の落差が依存性を高める
この苦しい状態からの解放というのは本来は適度なストレス状態からの解放であれば健全なのに、
自分で大きなマイナスを作って、そこから回復することで満足感を得ているということになります。
ギャンブル以外でたとえると
- 「長く息を止めて、苦しくなってから深呼吸するような快感」
- 「お腹を空かせて、ようやく食べたご飯がおいしいと感じる」
- 「失敗したら大ダメージをくらう状況を作り、そこから生還する緊張感を楽しむ(ロッククライイングなど)」
このように自ら“苦しい状態”を作り、そこから解放され快感を得ているということになります。



自分から負けに行っているわけじゃない



もちろんわざと負けているわけではないでしょう。
ですがギャンブルをする=掛け金がある以上は最初に負けることは確定しています。あとはそのマイナスがどこまで膨れるかは遊戯台と本人次第になってしまいます。
今ギャンブルに依存してまで楽しんでいる人は、自分で自分を追い詰めて楽しんでいるだけなのかもしれないということになります。



当時の私は「自分の考えが自然である」、「自分は1人でも平気」、「ギャンブルが出来ていればそれでよい」と本気で思っていましたし、ギャンブルがこの世で一番楽しいと思っていました。
【あなたの目的③】予想が当たるのが楽しいから
もう一つ楽しい理由として自分の予想が当たった場合が考えられます。
たとえば
- パチンコで出ると思った狙い台が出た
- スロットで設定6を狙い通り取れた
- イベント日に良い台が取れた
このように偶然の勝ちだけではなく自分の実力や情報、戦略といった運ではない力で勝ち取ったという場合も楽しいし嬉しいでしょう。そして実際に朝から晩まで楽しい一日が過ごせたという経験、多くの方がしているのではないでしょうか。



至福の時ってやつですね
ですがこの時、なぜ楽しいのか疑問に思ったことはないでしょうか?
読みが当たることが楽しい?



読みが当たる事が楽しいなら、お金を賭けなくても良いのでは?
こう考えたことは皆さんもあるかもしれません。そしてその場合の回答はだいたい下記になるかなと思います。
- 予想して勝つから楽しい
- 私は金額はたいしたことないけど毎年プラス
- 予想してるだけなんて時間の無駄。だって買えばお金になるのだから
- お金をかけた方が当たり外れに関わらず、次の予想がもっと楽しくなる
- お金を賭けないと予想が当たったのに悔しい思いをする
つまり何が楽しいかというと予想が当たったことではなく、
予想を当てた価値が欲しいということになります。
欲しいのは“価値”



お金が欲しいってことじゃないの?
これは自己満足感とか自己効力感というのですが、
自分の目標を達成するための能力を自らが持っていると認識することを指します。
簡単に言うと狙いが当たった自分はすごい!といった感じです。
ここでもしもその狙いになんの価値もなければ・・・?
例えば子供が公園で石を拾って、狙った木に当てれる能力があったとしても、そこに価値を見出せなければこの自己満足感も自己効力感も得ることが出来ません。
ですが一緒に遊んでいる子供達が「すごい!もう一回やって!」と褒めてくれるのであれば嬉しくなり一気に価値が上がることでしょう。
ギャンブルの予想ではほぼ全員が欲している物である金銭を手に入れることが出来れば、それは価値あることと自分で感じれるようになるわけです。
【価値観①】あなたの価値観が徐々にズレていく


実はここにもギャンブル依存症の影響が出ている可能性があります。
ギャンブル優先
たとえば先ほど話した
- お金を賭けないと予想が当たったのに悔しい思いをする
これは価値観と呼ばれる人が何に価値を置くか、どのように物事を判断するかという考えが、ギャンブルで得られる快感が優先になっている可能性があります。
ギャンブル依存症ではこの価値観が大きくズレることが問題とされており、よく言われているのがギャンブルを何より優先して考えてしまうことです。
損得勘定
ギャンブルで変わってしまう価値観ですがもう1つあると私は考えており、それがこの金銭の損得勘定が優先になってしまうことです。
たとえば先ほど話した
- お金が入らない予想は時間の無駄
これは価値観が、金銭の損得勘定が優先になっている可能性が高いです。
損得勘定は物事を自分の利害で判断し、メリットとデメリットを比べて行動することです。
お金にしか価値観を見出せない
損得勘定は一般的によくある価値観ですのでそれ自体が問題という話ではなく、今回は“金銭の”損得勘定で、私がここで言いたいことは“お金以外で動かなくなる”ということになります。
つまり楽しさ=お金という価値観が定着してしまっている可能性が高いということになります。



お金を優先して、でもギャンブルでお金が無くなる。そしてお金の価値観が高いので賭けた時や得た時のリスクによる興奮も当たった快感も人一倍多いということです。
【補足説明】お金が無くても楽しい人



僕は金銭が無くても予想だけで楽しいと感じれるよ!
このような場合あれば純粋に狙いを当てること自体に楽しみを見出せている人ということになります。
価値は金銭以外に人から褒められる、思い通りにことが運ぶのが快感など、以外にいっぱいありますからね!
【結論】ギャンブルをやらない不快を解消することが目的
あなたは今「何のためにギャンブルしてる?」と聞かれたら、すぐ答えられそうでしょうか?
「不快」を取り除きたいのが目的になっていませんか?
今回の記事が自分の目的がズレている、価値観が変わっていることに「気付く」きっかけになれば幸いです。
【まとめ】
- 「気分転換や娯楽だったはずが、気づけばやめられない」
→ その原因は“目的のズレ”にあるかもしれない。 - ギャンブルの目的は、やっているうちにすり替わっていく
- 本来の快感は減っているのに、やめられなくなっていたら要注意
- 「不快」を取り除きたいのが目的になっていないか
- 今、自分がどの段階にいるか?チェックしてみよう
次回
次はSTEP2を解説します。(パチンコ・スロット依存脱出ガイドのSTEP2へ飛びます)
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このサイトが大切にしていること
「この世界は、生きづらいものだ」と思っていた過去があります。
でも今は、そう感じていたのは“思考の回路”が乱れていただけだったんだと気づきました。
このサイト「ゆるやめ」では機械保全士として培った現実重視の“視点”をベースに、脳科学や心理学の知識そして私自身の体験を交えて、我慢ではなく緩やかな仕組みでやめるヒントをお届けしています。
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参考・出典
- 厚生労働省,依存症についてもっと知りたい方へ,2025/4/21
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html - 厚生労働省,依存症対策,2025/4/21
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html