パチンコ・スロットでなぜ負け続けてしまうのか
みなさんこんにちは!
今回は
「期待値とブレ幅から分かる安定感の違い」
というテーマでお話しします
みなさんは期待値やボーダーを追っているのに
「本当に勝てるのか?」
「自分なりに考えて打っているのに、なぜか負けている……」
そんなふうに感じて、悩んでいる方もいるのではないでしょうか
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実は期待値が同じでも
選ぶ台によっては
「あなたでは一生プラスにすることができない」
……そんな恐ろしい可能性があるんです。
読者の皆様「あなたでは」ってなんか含みのある言い方だね



安心してください。これは「できるから偉い」ということではなく「その台の条件を満たせるかどうか」という話なんです



でも出来る人とできない人がいるってことだよね



そこが今回のポイント
「自分に合った台選び」が重要になってきます
- なぜ期待値が高くてもダメな場合があるのか?
- 台の違いがもたらす影響力
- 結局、どうすれば良いのか?
これらが分かりますので
ぜひ参考にしてみてください!
シリーズについて
今回の記事は負け続ける理由シリーズその⑧になります
単独でも読める内容で作っていますが、前記事を踏まえて読んでいただくことでより分かりやすくなります
シリーズのリンク
【関連動画】
記事と同様の内容が動画でも見られます。取り組みやすい方をお選びください。
【結論】期待値が一緒でもブレ幅は違う
まず結論ですが
期待値が全く同じ台でも「ブレ幅」という
「ほぼ100%」が
このエリアに収まるという「バラツキの範囲」
これが台によって違います
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結果として機種によっては
期待値がプラスなのに
十年以上かけてもマイナス域を抜け出せない
そんな可能性があります
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この時、もしパターン①のような
ブレ幅が広い台を選ぶのではなく
パターン②のような
ブレ幅が狭い台を選んでいれば
マイナス域を抜け出すことができて
逆に「ほぼ100%」
負けない・勝てるようになります
つまり
「その台を選ぶかどうかはあなた次第」
そしてどの台を選んでいてもそこまで
「時間をかけられるかどうかもあなた次第」
ということになります



冒頭で「あなたでは」っていったのは時間をかけ続けられるかってことね



正確には時間と、なによりお金ですけどね



ここからはなぜそうなるのか、具体的なシミュレーションデータで話していきます
【解説1】ブレ幅は変化する
まずはこちらの
収支の累計グラフをご覧ください
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このグラフは波の穏やかな台を
「期待値:日当3,000円ペース」で
「1,000日分、(200万回転)」まわした
シミュレーション結果です
グラフにある「色のついたエリア」
この上下のバラツキの幅は、台のスペックによってあらかじめ決まっています
どのように違うのか
穏やか、中間、荒い台の3パターンで比較してみましょう
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違いを上下の差額で言うと
- 穏やかな波の台なら700万
- 中間の台なら1,000万
- 荒い台なら1,500万
この3パターンは全く同じ「期待値」ですが
台によってこれだけの違いが生まれます


この変化するブレ幅によって
「ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出すこと」
そのために必要な「回数・日数」が変化します



まぁ台によって違うのは分かっていたよ



でも金額で見るとこんなに違うっていうのは驚いた!



だいたい穏やかな台と荒い台で「2倍」ほど違いますからね



じゃあ、マイナス域を抜け出す「日数も2倍」くらいで済むのかな?



そう思いますよね。



……実は、ここからが本当の恐怖なんです。
【解説2】波が穏やかな台の必要な日数
グラフにある「日数」を見てください。


このグラフは2000日分、400万回転の場合の
「波が緩やかな台」
A地点ではまだ
B地点でもまだ
そしてC地点、時間はかかっていますが
「波が穏やかの台」の場合は1450日で
「ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出すこと」ができました
(以前別の記事で1650日と書き間違えてました、すみません!)



穏やかな台でもすごい日数だね



この日数はブレ幅の底の話なので「運が悪い人」限定の話です



ちなみにエリアで考えるとこの日数





だいたい「650日から1450日」になり、このエリアの該当率は「約2%」です



つまり「約50人に1人」くらいはここに当てはまります



そう考えると意外とあり得るってことか



ただ、期待値が上がれば日数も変わります



なら次は、どうせパターンが違っても「2倍」くらいだろうし
期待値が上がった場合を知りたいけど



まぁまぁ、気になるでしょうが次のパターンを見てみましょう
【解説3】波が中間の台の必要な日数
このグラフはさきほどと同じ2000日分
400万回転の場合の
「波が中間の台」


さきほどのC地点より進んでD地点では
まだ抜け出すことができていません
ここからさらに回数を増やしていくと……


このグラフは3000日分、600万回転の場合で
先ほどのD地点から
更に進んでE地点
「波が中間の台」は2700日で
「ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出すこと」ができました



あれ……差額は穏やかな台700万と中間の台1000万で「1.4倍」くらいだったのに



日数だと「1.8倍」くらいになっている



この調子だと「荒い台」は何日になるんでしょうかね



う~ん、じゃあ「2.5倍」くらいかな?



ちなみにエリアで考えるとこの日数





だいたい「1200日から2700日」でした



最後の台を見てみましょう
【解説4】波が荒い台の必要な日数
今度は一気に5000日分、1000万回転の
「波が荒いの台」を見てみましょう


さきほどのE地点から
大きくはなれたF地点
なんとまさかの「5000日」の時点で
まだ抜け出すことができていません



ちなみにこの時点で日数は穏やかな台の「約3.5倍」です



次だ次!
もうそろそろ抜け出してくれぇ!


このグラフは8000日分、1600万回転の場合です
さきほどのF地点から
さらに離れたG地点
「波が荒いの台」は7000日という長期間を経て
「ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出すこと」が、ようやくできました



え~と
7000日ってことは……



穏やかな台の「約5倍」です



全然「2倍や2.5倍」じゃなかったってことだね



ちなみにエリアで考えるとこの日数





だいたい「3000日から7000日」でした
【整理】ブレ幅の違いによる影響
ここまでの内容を少し整理してみましょう
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ブレ幅の違いにより
差額では「約2倍」の違いが生まれ
「ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出す」ための日数では「約5倍」もの違いが生まれました



思っていたよりだいぶ違っていたね



単純な掛け算ってわけではないので、ブレ幅の影響はイメージしづらいんですよね



ブレ幅の中心や、もっと上をいってくれれば良いんだけど



まぁ理想はそうですよね



そこばっかりは運ですので自分ではどうしようもないです



それでもなんとかしたい!



何とかできる部分は、やっぱり「台選び」ですかね
【結論】安定感が違う
「期待値を積めばいつかは勝てる」
それは事実ですが
その「いつか」が
「1,450日、(約4年)」
なのか
「7,000日、(約19年)」
なのかでは
全く意味が違います
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もしあなたが週2回
土日に打つスタイルなら
年間100日
荒い台で「ほぼ100%勝てる」状態にするには、70年もかかってしまいます。
これが「あなた(のライフスタイル)では、一生プラスにできない可能性がある」と言った理由です。
最後に、あなたはどう選びますか?
期待値を追いかけるのは素晴らしい努力です。
でも、同じ期待値でも台のスペックでここまで結果が分かれます。
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- 「努力が正しく報われたい」なら、迷わず「穏やかな台」を。
- 「一撃の夢を見たい、自分は運が良いエリアにいるはずだ」と信じるなら「荒い台」を。
- 「そんなに時間がかかるならやってられない」と思うなら、「やめる」のも立派な戦略です。
「負けたくない、勝ち続けたい」のであれば、穏やかな台を選ぶこと、もしくは手を出さないことが、最も有力な選択肢になります。



これが今回のポイント
「自分に合った台選び」でした
新たな疑問



でも……
そもそももっと期待値が高い台なら早く勝てるでしょ



その通りです



期待値が変わったらどうなるの?



差額と日数の関係は変わらず、穏やかな台が100日なら、荒い台は500日が必要になります



今回はあくまでも「ちょっとしかない期待値」だとどうなるのかというシミュレーションでした



次回は「期待値が高い場合のパターン」についてお話しします!
【まとめ】



今回はここまで!
今回の内容
- 期待値が全く同じ台でも「ブレ幅」は違う
- ブレ幅は「ほぼ100%がこのエリアに収まるというバラツキの範囲」
- ブレ幅の底がマイナス域を完全に抜け出すことができれば「ほぼ100%負けない・勝てる」
- そのために必要な「回数・日数」がブレ幅で変化
- 波が穏やかな台と荒い台では「差額は約2倍」、「日数は約5倍」
- 選ぶ台によって「ほぼ100%勝てる」状態には一生できない可能性がある



今回はパチンコ・スロットで
期待値とブレ幅から分かる「安定感の違い」という内容でした!
次回
作成中!








