【パチンコ新台リゼロ】パチンコ新台スペック解説!グラフで分かる“よくある展開”も説明

Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかり 199ver

パチンコ「Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかり 199ver」スペック解説&よくある展開を紹介!

「出玉に関する細かな数値」や「リアルな展開」が分かりますので、ぜひ参考にしてください。

目次

【関連動画】

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【説明1】スペック解説

今回の台のスペックは次になります。

スペック

重要な数値はこのようになっており、

スペック
大当たり確率(回)199.8
ラッシュ突入確率(%)55.00
ラッシュ期待値5257.0
初当たり+ラッシュ5557.0
初当たり+ラッシュ(ロス有)5186.5
トータル初当たり期待値3191.4
トータル期待値(ロス有)2978.6
出玉ロス212.8
ラウンド数21.3
1R確率9.4
ボーダー(4.0円)16.8

※数値はネット参考+独自計算値

初当たり

初当たり出玉出玉(ロス有)ラウンド数モード移行
割合45.03002802通常へ
55.03002802ラッシュへ

初当たりに関しては

  • 大当たり確率「約199分の1」
  • 「約45%」「300個」「通常」
  • 通常の場合は「時短無し」
  • 「約55%」「300個」「ラッシュ突入」

ラッシュ中

ST継続率
当たり確率105.9
ST回数144
継続率74.49
平均継続回数2.921

ラッシュ突入後は

  • ラッシュはSTタイプ
  • 性能は大当たり確率約105分の1、ST回数144回ですので、「継続率は約74.5%」
  • 平均継続回数は「2.9回」

ラッシュ中ボーナス割合

ラッシュ中出玉出玉(ロス有)ラウンド数モード移行
割合20.00000ラッシュへ
40.001500140010ラッシュへ
40.003000280020ラッシュへ

ラッシュ中のボーナスの割合は

  • 「約20%」「0個」「ST回数回復のみ」
  • 「約40%」「1500個」でラッシュ継続
  • 「約40%」「3000個」でラッシュ継続

ちなみに「約20%」が出玉無しのため、平均継続回数「約2.9回」ですが
出玉ありだけで考えると実質「約2.3回」ですので、継続率の数値の割にでだまは少なくなります。

平均出玉平均出玉(ロス有)ラウンド数
1800.01680.012.0

ラッシュ中のボーナス単体での大当たり平均期待値は

  • 出玉無しも含めて1回当たり「約1800個」

ラッシュ1回の期待値

平均出玉平均出玉(ロス有)ラウンド数平均継続回数
5257.04906.535.02.921

そしてラッシュ全体の期待値で考えると

  • 先ほどの「約1800個」「約2.9回」で、「約5200個」

これがこの機種のスペックです。

スペックまとめ

スペック
大当たり確率(回)199.8
ラッシュ突入確率(%)55.00
ラッシュ期待値5257.0
初当たり+ラッシュ5557.0
初当たり+ラッシュ(ロス有)5186.5
トータル初当たり期待値3191.4
トータル期待値(ロス有)2978.6
出玉ロス212.8
ラウンド数21.3
1R確率9.4
ボーダー(4.0円)16.8

ここまでの数値を整理すると

  • 大当たり確率は「約199分の1」
  • 「約55%」「300個」「ラッシュ突入」
  • ラッシュ期待値は「約5200個」で、初当たりを含めた場合「約5500個」
  • アタッカーの出玉ロスを考慮すると「約5200個」
  • トータル初当たり期待値は「約3000個」
  • そしてここからボーダーを計算すると、等価の場合は「約16.8回転」

このようなスペックになります。

保全士:ひろのぶ

私の印象としては、初当たりは軽めだけど300個。「時短もない」ので通常を引くと厳しい展開になる。そしてラッシュでも実質「平均2.3連」なので、思ったより出にくそうな印象です。

【説明2】よくあるリアルな展開

普段私たちが体験しやすいのは次のような展開です。

グラフ&数値

大当たりは94回転や27回転といった浅い当たりや、196回転のほぼ平均の当たり。
そして400回転といった少し深いハマリが発生。

出玉は通常が300個で、ラッシュでは2600個や4600個。
少し多めの8800個といった出玉が発生。

ですがトータルとしては平均値以下となり、差玉で言えばマイナス5300個。
交換率など考慮するとマイナス27,000円。
必要軍資金は初当たり10回で「約55,000円」。

多くの場合このような展開が予想されます。

これは試行回数が少ないうちは発生率が多い数値、「中央値」に寄りやすいからです。
あくまでも“中央値”は「発生しやすい」だけで、長い目でみれば“平均値”の数値になるので、そこだけは注意してください。

【説明3】リアルの平均値

なぜ今のグラフのようになるのか。

それはリアルの「平均値」は、「発生率」が影響して大きく変わるからです。

今回のグラフは、発生率が高い「90%以内の数値」を抜粋して割り振ることで、リアルに近づけています。

大当たり回転数「発生率」

初当たり回転数
大当たり確率199.8
発生累計(25%)58
中央値(50%)139
発生累計(75%)277
発生累計(90%)459
発生累計95%)598

この数値は大当たりの発生確率累計です。

  • 今回の場合は、50%の確率で「139回転」以内での大当たりが発生。
  • 75%の確率で「277回転」以内。
  • 90%なら「459回転」です。

このグラフでは0から25%の間の数値、25から50%の間の数値といった感じで
90%以内の数値を抜粋して割り振っています。

ちなみにこの発生確率50%は中央値と呼ばれ、その数値以内が全体の50%を占める回数、真ん中の値のことです。

ちなみに100回転ごとの発生率ではこのようになり

  • 「約39%」が100回転以内での大当たり
  • 「約23%」が100から200回転以内と、かなりの割合を占めています

ラッシュ継続回数「発生率」

ラッシュ継続率
継続率 (%)74.49
平均回数2.921
発生累計(25%)-0.02
中央値(50%)1.39
発生累計(75%)3.74
発生累計(90%)6.84
発生累計(95%)9.2

ラッシュ平均継続回数も先ほどと同様、発生確率から数値を抜粋しています。
50%の確率で継続回数「1.3回」以内で終了
75%の確率で「3.7回」以内。
90%なら「6.8回」です。

1回ごとの発生率ではこのようになり

  • 「約25%」が0回以内で終了
  • 「約19%」が1回以内と、かなりの割合を占めています

今回のグラフは、こうした発生率が高い90%以内の数値を抜粋して割り振ることで、よりリアルに近い「発生率が高い展開」になっています。

【説明4】平均値になる流れ

理論上ボーダーの数値で遊技していれば平均値になり、最終的に差玉はほぼ0になります。

グラフ&数値

このグラフは「前半」の1から10回が、先ほどまでの90%、「発生率が高い展開」です。
「後半」の11から20回が、残り10%の数値を組み込んだ、「発生率が低いレアな展開」です。

大当たりは先ほどと同じ「94回転」「27回転」といった浅い当たりや、「196回転」のほぼ平均の当たり。
「400回転」といった少し深いハマリ。
そして先ほどと違いレアな「598回転」といった大ハマりが発生。

出玉は通常が「300個」で、ラッシュでは「2600個」「4600個」
少し多めの「8800個」といった連チャン。
そして先ほどと違いレアな「15000個」といった大連チャンが発生。

こうして10%の「発生率が低いレアな展開」を引くことで平均値になっていきます。

ちなみに、引きたくない10%のレアな大ハマりは、大連チャンより多く発生します。
単純に初当たりとラッシュで頻度が違うからで、今回であればラッシュは「約55%」。
ですので初当たり20回のうち、「大ハマり2回」,「大連チャン1.1回」といった感じです。
言い換えると大連チャンは、初当たり「18.2回」に1回程度発生します。

この大連チャンを引けるかどうかが勝負の分かれ目になってきます。

【補足1】「理論平均値」の展開

もしも全てが「理論平均値」通りだと、こんな感じになります。

「平均」数値

1回のでだまが少ないので徐々に減っていき、ラッシュ突入が多く発生したタイミングで増えていく。

平均値ですので、最終的に差玉ほぼ0個です。

【補足2】平均値への収束&ボーダー

理論平均値への収束とボーダーは、次のような変化があります。

平均値への収束

平均値への収束ですが、今回は分かりやすくするために前半、後半と展開を分けて、平均になるようにしました。
でも実際には何十万回転と経て平均値になります。

今回の台で、計算上収束するのに必要な回数は

  • 大当たりはスタート約「30万回転」で、理論値である「199回」へほぼ収束。
  • ラッシュは突入約「1150回」で、理論値である「2.9回」へほぼ収束します。

ちなみに1日の場合は収束せず

  • 大当たりはスタート約「2,000回転」の場合、「下限123回」「上限522回」が平均になりえる。
  • ラッシュは突入約「5.5回」の場合、「下限0.1回」「上限5.7回」が平均になりえます。

ボーダー

次にボーダーで、ボーダーは理論値と中央値で数値が変わります。

交換率理論値中央値発生率(高)
25玉(4.0円)16.7722.2121.20
26玉(3.85円)17.4423.1022.05
27玉(3.70円)18.1123.9922.90
28玉(3.57円)18.7824.8823.75
30玉(3.57円)20.1226.6625.44
33玉(3.03円)22.1429.3227.99
40玉(2.5円)26.8335.5433.92

※独自計算値


等価交換での「理論値」のボーダーは「約16.7」ですが、「中央値」では「約22.2」
そして今回の「発生率が高い展開」では「約21.2」とかなり高くなります。

だから目先の勝ち負けであれば、このボーダーに近づかないと厳しい。
ただ最終的に長い目で見れば、理論値のボーダーになります。

【まとめ】3パターンの違い

今回のまとめとして、3パターンによる違いを整理します。

まとめ理論値発生率「高」発生率「低」
大当たり確率(回)199.8172.4199.1
平均継続回数(回)2.92.12.9
平均出玉(個)297920332977
総投資(個)-59572-25701-59348
総出玉(個)595722032859545
差玉(個)0-5373196
現金投資(個)-7640-12748-15540
交換可能玉(個)7640737515736
貸出
※232玉貸し出し(円)
4.31円
-32928-54945-66975
景品交換
※27玉交換(円)
3.70円
282672728858223
合計金額(円)-4660-27657-8752

結果

まずは平均値の違いで

  • 大当たり確率は、理論値「約199回」、発生率「高」「約172回」
  • 平均継続回数は、理論値「約2.9回」、発生率「高」「約2.1回」
  • 平均でだまは、理論値「約3,000個」、発生率「高」「約2,000個」

これにより出玉も違い

  • 総投資と総出玉の差玉は、理論値「約0個」、発生率「高」「約5,300個」
  • 現金投資は、理論値「約7,600個」、発生率「高」「約12,000個」、発生率「低」「約15,000個」
  • 交換可能玉は、理論値「約7,600個」、発生率「高」「約7,000個」、発生率「低」「約15,000個」

このような違いがありました。

ここから貸し出しレートと換金率を計算すると合計金額は

  • 理論値「約マイナス4,500円」
  • 発生率「高」「約マイナス27,000円」
  • 発生率「低」「約マイナス8,000円」

これだけの違いがあります。

そして現金投資が軍資金にあたりますので

  • 理論値約33,000円
  • 発生率「高」「約55,000円」
  • 発生率「低」「約67,000円」

このような結果でした。

ちなみに貸出は1,000円で232玉、1玉約4.31 円。
交換率は27玉、約3.7円で計算しています。

最後に一言

今回のテーマリ:ゼロから始める異世界生活 鬼がかり 199バージョンスペック解説&よくある展開を紹介は、いかがでしたか?

保全士:ひろのぶ

私の気になるポイントとしては、理論値通りの場合と発生率「低」の時で、合計金額に差があまりないこと。これはそれだけ波が穏やかということになります。
とはいえしっかりしたでだまを作るためには、「鬼がかったヒキ」をしないと厳しいことに変わりないでしょう。

助手:モンキー君

レムやラムやエミリアに癒されるのはいいですが、根こそぎもっていかれないようにだけ注意してくださいね。

備考

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このサイトが大切にしていること

「この世界は、生きづらいものだ」と思っていた過去があります。
でも今は、そう感じていたのは“思考の回路”が乱れていただけだったんだと気づきました。

このサイト「ゆるやめ」では機械保全士として培った現実重視の“視点”をベースに、脳科学や心理学の知識そして私自身の体験を交えて、我慢ではなく緩やかな仕組みでやめるヒントをお届けしています。

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