実は普段みなさんが見ているボーダーラインは
実践より良い数値
だということをご存じですか?
それなのにこの数値を当てにして
「ボーダーラインを超えてるから打てば良い」
そんな立ち回りをしてしまうと…
実はボーダーラインを超えている
「つもりになっている」
そんな可能性があります。
みなさんこんにちは!
今回は「勝てるボーダーライン」というテーマでお話しします。
- 目に見えるボーダーラインとは?
- 負ける立ち回りはこれだ!
- 持ち球の重要性
これらが分かりますので
ぜひ参考にしてみてください!
【関連動画】
記事と同様の内容が動画でも見られます。取り組みやすい方をお選びください。
目にするのは「持ち球比率○○%」
普段ネットで見かけるボーダーラインは
「等価交換」の場合と
「持ち球比率○○%」の場合
この2種類が次のような感じで書いてあります。
4.0円が20回転 ← 「等価交換」
3.0円が23.3回転 ← 「持ち球比率○○%」
だから等価交換以外のホールでは
実は「持ち球比率○○%」の状態
これをみなさん知ってか知らずか
基準にして打っている可能性が高いです。
実践より「良い数値」
これがどう影響するかですが
ボーダーラインの中身は
持ち球50%、現金50%といった
長時間実践した数値です
実践でたとえると
2万円遊技したとしたら
さらに持ち球を5,000発打ちこんだ状況
4万遊技なら10,000発です。
普段の遊技でせっかく出た玉を
そこまで入れる人ってあんまりいませんよね?
だからほとんどの人の遊技スタイルだと
目にするボーダーラインは
実践より「良い数値」になります
多くの人は「現金遊技」
ここが負ける大きな要因。
たとえばボーダーラインを調べて
3.0円23.3回転なら
「この数値より上なら良いのだろう」
そんな風に考えて台を選んだとします
でも多くの人は…
普段現金を入れて遊技をしていますよね?
この時「持ち球比率は0%」です。
だから「現金」のボーダーライン
3.0円26.6回転を超えないと
期待値はマイナスになる。
つまり現金遊技中は普段目にしている数値より
ボーダーラインはもっと高い
ということです。
持ち球比率は「目に見えない」
これが今回のキモとなる部分です。
みなさんが普段遊技する台の
平均した持ち球比率というのは
例えば持ち球50%、現金50%
といった具合に比率が決まっています。
3.0円が23.3回転 ← 「持ち球比率50%!」
※ここが情報として見えない!
だけど普段ネットで見られる情報では
「中身は持ち球比率50%です」とは
書いていない場合がほとんど
だからそのボーダーは
「持ち球何%のボーダーなのか?」
「平均50%なのか、60%なのか」
こうした数値が見えません
4つのボーダーと持ち球の重要性
ボーダーラインと一言でいっても
4種類が存在し
持ち球が重要になってきます

- 1つ目は「等価交換」の場合
指標となる重要な数値
今回は20回転 - 2つ目は「持ち球」の場合
等価交換でないホールで
もっとも期待値が高い
今回は20回転で変化なし - 3つ目は「現金」の場合
等価交換でないホールで
もっとも期待値が低い
今回は26.6回転に変化
実践20回転の台では100回転で
期待値マイナス1250円 - 4つ目は「持ち球比率○○%」の場合
持ち球&現金の混合
今回は23.3回転に変化
期待値マイナス625円
このようにボーダーラインは
「何で遊技しているか」によって変化します。
ボーダー理論の注意点
でもボーダーラインを意識している人は
長期戦を覚悟しているから
「持ち球比率が何%であれこのボーダーラインを基準にする」
それでいいじゃないかと思われる人も多いと思います。
もちろん出玉を獲得して
持ち球で遊技を続ければ徐々に
「持ち球比率○○%」のボーダーラインに近づいていきます。
ただ打ち方によっては
長期戦であろうがボーダーラインは
この比率から数値がズレていきます。
負ける立ち回り「即交換」
たとえば現金遊技で大当たりを引き
すぐにやめて交換して帰る人。
一番出ている瞬間、頂点でやめるので…
「一番得をしている」
「勝って気持ちいい状態で終われる」
「無駄打ちしていない感じする」
そう、ここまで話を聞いてくれた
みなさんならお分かりいただけると思いますが
この場合は「持ち球比率0%」
「現金比率100%」のボーダーライン
はっきり言って一番勿体ない展開です
負ける立ち回り「現金遊技」
他にもよくある失敗例で
多少良く回る台だからと永遠と現金投資している人
回るのだから粘って打っていて良さそうな感じ。
ですが期待値で言うと
現金を入れている間はほとんどの場合
マイナスを積み重ねている状態です。
回れば良いってわけではなく
大事なのはいかに回る台を
持ち球で遊技できるかどうか。
回転数と同レベルで重要な持ち球比率
これを無視した立ち回りをしていると
ボーダー理論で長期的に打っていても
負ける可能性が高まります。
結論:勝てるボーダーライン
ボーダーラインは
「何で遊技しているか」によって変化します。
ですので勝てるボーダーラインは簡単に言うと…
- 1.持ち球での遊技比率を高める
- 2.遊技スタイルに合ったボーダーラインを見極める
- 3.それ以外の台を打たない
そのためのテクニックとして
釘を見る、貯玉活用、持ち球比率計算ツール
これらを使うって感じですね。
期待値を積み重ねる
逆に普段から持ち球比率を計算しながら打っている人は
正しいプラスの期待値を積み重ねられている可能性が高いです。
もし自分は普段けっこう大当たりを引いているけど
なぜか収支がマイナスだって人は
今回の負ける立ち回りになっていたりしませんか?
とくに夕方から遊技を始める
サラリーマンの人にこの傾向は多いです。
持ち球比率は台によって違う
最後に今回の内容で
持ち球での遊技比率が高いほど期待値が高くなる
というのはイメージできるかなと思います。
そこで質問ですがみなさんは
今回話に出てきた
「台の持ち球比率」を知っていますか?
「貯玉を使って持ち球比率を高くしている」
「実践で持ち球比率の計算している」
こうしたテクニックではなく
台自体が持つポテンシャルの話。
実はパチンコは台によって
持ち球比率が大きく変わります。
そして持ち球比率が高ければ高いほど
「ユーザーに有利」になります。
持ち球比率を高める対策
たとえば最初から次の2つの台がある場合
- 持ち球比率が80%と高い「Aの台」
- 持ち球比率が55%と低い「Bの台」
全く同じ回転数の台だとすると
換金率の影響分だけ
「Aの台」を打っていた方が「有利」です。
また持ち球比率を計算ツールで記録している人
持ち球比率が何%だったと
行動の結果が分かるだけの対処になりがちです。
Aの台を選ぶことは
持ち球比率が高い台を打つことで
持ち球比率自体が高まる対策になります。
もし今までこの
台自体が持つポテンシャル
これを意識せず打っていたのでしたら
今後これを考慮することで
より勝率が高まるかもしれません。
詳しくはまた次回に話しますので
良かったら見てください!

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